テレビ用 スピーカー
生産終了
GRAMO-TVSPK01
ブラック(BK)
テレビ・映画・ゲームを迫力あるサウンドで
大出力10Wの2.0chサウンドバースピーカー。
テレビの下に置ける省スペース設計。
テレビ用 スピーカー
生産終了
GRAMO-TVSPK01
ブラック(BK)
テレビ・映画・ゲームを迫力あるサウンドで
大出力10Wの2.0chサウンドバースピーカー。
テレビの下に置ける省スペース設計。
テレビ用 スピーカー
生産終了
GRAMO-TVSPK01
ブラック(BK)
テレビ・映画・ゲームを
迫力あるサウンドで
大出力10Wの2.0ch
サウンドバースピーカー。
テレビの下に置ける省スペース設計。
テレビ・映画・ゲームを迫力あるサウンドで楽しめます
大出力10Wの2.0chサウンドバースピーカー。テレビやAV機器への接続も簡単。主電源はUSB電源+付属のアダプタで直接AC電源へも接続できる2電源方式。
テレビ・映画・ゲームを迫力あるサウンドで楽しめます
大出力10Wの2.0chサウンドバースピーカー。テレビやAV機器への接続も簡単。主電源はUSB電源+付属のアダプタで直接AC電源へも接続できる2電源方式。
音ずれ無くゲーム機との接続に最適
ヘッドセット等を接続できるヘッドホン&マイク端子付き。有線なので、ゲーム機との接続でも音ずれなし。
音ずれ無くゲーム機との接続に最適
ヘッドセット等を接続できるヘッドホン&マイク端子付き。有線なので、ゲーム機との接続でも音ずれなし。
テレビの下に置ける省スペース設計
本体側面部の電源/音量調節ダイヤルはブルーに光るLEDランプ搭載。
テレビの下に置ける省スペース設計な、コンパクトボディ。インテリアの邪魔をしない、シンプルなデザインです。
テレビの下に置ける省スペース設計
本体側面部の電源/音量調節ダイヤルはブルーに光るLEDランプ搭載。
テレビの下に置ける省スペース設計な、コンパクトボディ。インテリアの邪魔をしない、シンプルなデザインです。
商品仕様
商品仕様 | ||
型番 | GRAMO-TVSPK01 | |
商品名 | テレビ用 スピーカー | |
カラー | 1色:ブラック(BK) | |
JANコード | 4589569120726 | |
本体サイズ(W×D×H) | 600×58×68mm | |
本体質量 | 約940g | |
防水規格 | - | |
スピーカー部 | ||
サラウンド | 2.0ch | |
スピーカーユニットサイズ | Φ52mm×2 | |
再生周波数帯域 | 70Hz~20kHz | |
インピーダンス | 4Ω | |
アンプ部 | ||
実用最大出力 | 10W(5W×2) | |
通信仕様 | ||
Bluetooth | - | |
対応プロファイル | - | |
対応コーデック | - | |
使用周波数帯域 | - | |
受信距離 | - | |
電源部 | ||
電源部 | 電源接続図(参照) | |
電源 | DC5V(TYPE-A) ※USBケーブル長1.4m AC充電器「USBポート付き」(別売) |
|
電源端子(スピーカー本体) | 有線接続 | |
端子取付け図(参照) | ||
入力端子 | AUX(直結式) | |
出力端子 | - | |
外部入力 | - | |
充電電圧 | - | |
充電ポート | - | |
充電時間 | - | |
最大連続再生時間 | - | |
待機時間 | - | |
その他 | ||
付属品 | USB電源アダプター(出力5V、2.0A) | |
取扱説明書 | 〇 | |
保証期間 | 6ヶ月 | |
発売日 | 2018年12月13日 |
商品仕様
商品仕様 | ||
型番 | GRAMO-TVSPK01 | |
商品名 | テレビ用 スピーカー | |
カラー | 1色:ブラック(BK) | |
JANコード | 4589569120726 | |
本体サイズ(W×D×H) | 600×58×68mm | |
本体質量 | 約940g | |
防水規格 | - | |
スピーカー部 | ||
サラウンド | 2.0ch | |
スピーカーユニットサイズ | Φ52mm×2 | |
再生周波数帯域 | 70Hz~20kHz | |
インピーダンス | 4Ω | |
アンプ部 | ||
実用最大出力 | 10W(5W×2) | |
通信仕様 | ||
Bluetooth | - | |
対応プロファイル | - | |
対応コーデック | - | |
使用周波数帯域 | - | |
受信距離 | - | |
電源部 | ||
電源部 | 電源接続図(参照) | |
電源 | DC5V(TYPE-A) ※USBケーブル長1.4m AC充電器「USBポート付き」(別売) |
|
電源端子(スピーカー本体) | 有線接続 | |
端子取付け図(参照) | ||
入力端子 | AUX(直結式) | |
出力端子 | - | |
外部入力 | - | |
充電電圧 | - | |
充電ポート | - | |
充電時間 | - | |
最大連続再生時間 | - | |
待機時間 | - | |
その他 | ||
付属品 | USB電源アダプター(出力5V、2.0A) | |
取扱説明書 | 〇 | |
保証期間 | 6ヶ月 | |
発売日 | 2018年12月13日 |
各部名称
各部名称
電源の接続
外部機器との接続
ヘッドホン・ヘッドセットとの接続
電源の接続
外部機器との接続
ヘッドホン・ヘッドセットとの接続
テレビ・映画・ゲームを迫力あるサウンドで楽しめます
大出力10Wの2.0chサウンドバースピーカー。テレビやAV機器への接続も簡単。主電源はUSB電源+付属のアダプタで直接AC電源へも接続できる2電源方式。
テレビ・映画・ゲームを迫力あるサウンドで楽しめます
大出力10Wの2.0chサウンドバースピーカー。テレビやAV機器への接続も簡単。主電源はUSB電源+付属のアダプタで直接AC電源へも接続できる2電源方式。
音ずれ無くゲーム機との接続に最適
ヘッドセット等を接続できるヘッドホン&マイク端子付き。有線なので、ゲーム機との接続でも音ずれなし。
音ずれ無くゲーム機との接続に最適
ヘッドセット等を接続できるヘッドホン&マイク端子付き。有線なので、ゲーム機との接続でも音ずれなし。
テレビの下に置ける省スペース設計
本体側面部の電源/音量調節ダイヤルはブルーに光るLEDランプ搭載。
テレビの下に置ける省スペース設計な、コンパクトボディ。インテリアの邪魔をしない、シンプルなデザインです。
テレビの下に置ける省スペース設計
本体側面部の電源/音量調節ダイヤルはブルーに光るLEDランプ搭載。
テレビの下に置ける省スペース設計な、コンパクトボディ。インテリアの邪魔をしない、シンプルなデザインです。
商品仕様
商品仕様 | ||
型番 | GRAMO-TVSPK01 | |
商品名 | テレビ用 スピーカー | |
カラー | 1色:ブラック(BK) | |
JANコード | 4589569120726 | |
本体サイズ(W×D×H) | 600×58×68mm | |
本体質量 | 約940g | |
防水規格 | - | |
スピーカー部 | ||
サラウンド | 2.0ch | |
スピーカーユニットサイズ | Φ52mm×2 | |
再生周波数帯域 | 70Hz~20kHz | |
インピーダンス | 4Ω | |
アンプ部 | ||
実用最大出力 | 10W(5W×2) | |
通信仕様 | ||
Bluetooth | - | |
対応プロファイル | - | |
対応コーデック | - | |
使用周波数帯域 | - | |
受信距離 | - | |
電源部 | ||
電源部 | 電源接続図(参照) | |
電源 | DC5V(TYPE-A) ※USBケーブル長1.4m AC充電器「USBポート付き」(別売) |
|
電源端子(スピーカー本体) | 有線接続 | |
端子取付け図(参照) | ||
入力端子 | AUX(直結式) | |
出力端子 | - | |
外部入力 | - | |
充電電圧 | - | |
充電ポート | - | |
充電時間 | - | |
最大連続再生時間 | - | |
待機時間 | - | |
その他 | ||
付属品 | USB電源アダプター(出力5V、2.0A) | |
取扱説明書 | 〇 | |
保証期間 | 6ヶ月 | |
発売日 | 2018年12月13日 |
商品仕様
商品仕様 | ||
型番 | GRAMO-TVSPK01 | |
商品名 | テレビ用 スピーカー | |
カラー | 1色:ブラック(BK) | |
JANコード | 4589569120726 | |
本体サイズ(W×D×H) | 600×58×68mm | |
本体質量 | 約940g | |
防水規格 | - | |
スピーカー部 | ||
サラウンド | 2.0ch | |
スピーカーユニットサイズ | Φ52mm×2 | |
再生周波数帯域 | 70Hz~20kHz | |
インピーダンス | 4Ω | |
アンプ部 | ||
実用最大出力 | 10W(5W×2) | |
通信仕様 | ||
Bluetooth | - | |
対応プロファイル | - | |
対応コーデック | - | |
使用周波数帯域 | - | |
受信距離 | - | |
電源部 | ||
電源部 | 電源接続図(参照) | |
電源 | DC5V(TYPE-A) ※USBケーブル長1.4m AC充電器「USBポート付き」(別売) |
|
電源端子(スピーカー本体) | 有線接続 | |
端子取付け図(参照) | ||
入力端子 | AUX(直結式) | |
出力端子 | - | |
外部入力 | - | |
充電電圧 | - | |
充電ポート | - | |
充電時間 | - | |
最大連続再生時間 | - | |
待機時間 | - | |
その他 | ||
付属品 | USB電源アダプター(出力5V、2.0A) | |
取扱説明書 | 〇 | |
保証期間 | 6ヶ月 | |
発売日 | 2018年12月13日 |
各部名称
各部名称
電源の接続
外部機器との接続
ヘッドホン・ヘッドセットとの接続
電源の接続
外部機器との接続
ヘッドホン・ヘッドセットとの接続
A. USB電源コネクタおよびUSB電源アダプタがしっかり差し込まれているか確認してください。
本商品の電源/音量調節ダイヤルを右回りに回して電源を入れてLEDランプが点灯しているか確認してください。
USB電源コネクタを抜いて電源を切り、数分後に再び電源を入れてください。
A. 音量が最小になっていませんか。
ヘッドホンプラグが正しく接続されていますか。
ヘッドホンプラグを接続機器のヘッドホン端子へ接続してください。
A. 本商品の音量を調節してください。
各端子・プラグが正しく接続されているか確認してください。
ドライヤー、掃除機、蛍光灯、テレビなど他の電気器具からの雑音の影響を受けていませんか。
本商品を離したり、または他の電気器具の電源を切ってみてください。
■防水規格とは |
保護等級 | IPコード | 保護レベル |
---|---|---|
0 | IPX0 | 無保護 |
1 | IPX1 | 鉛直に落下する水滴から保護 |
2 | IPX2 | 15度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴から保護 |
3 | IPX3 | 散水に対して保護 |
4 | IPX4 | 水の飛沫に対して保護 |
5 | IPX5 | 噴流に対して保護 |
6 | IPX6 | 暴噴流に対して保護 |
7 | IPX7 | 水に浸しても影響がないように保護 |
8 | IPX8 | 潜水状態の使用に対して保護 |
■Bluetoothとは |
無線通信の規格のひとつ。対応した機器同士は、ケーブル等を接続せずデータのやり取りが可能。有効範囲は約10m以内。
スマートフォンと「イヤホン・タブレット・キーボード」等、デジタル機器同士を無線で接続(ペアリング)できる機能。
■Bluetoothのバージョンとは |
Bluetoothはバージョンがあり、各バージョンが数字で区別されている。
バージョンを重ねるごとに「通信速度」と「範囲」と「容量」と「省電力性能」が少しずつ向上。
Bluetoothバージョンは、バージョンアップしてもワイヤレスイヤホンの音質へ影響はありません。
バージョン | 機能 |
---|---|
Ver.1.1 | 普及バージョン |
Ver.1.2 | 2.4GHz帯域の無線LAN(11g/b)との干渉対策 |
Ver.2.0 | EDR対応ならVer1.2の約3倍のデータ速度に(最大通信速度3Mbps) |
Ver.2.1 | ペアリングの簡略化 |
Ver.3.0 | 従来より約8倍のデータ転送速度に(最大通信速度24Mbps) |
Ver.4.0 | 大幅な省電力化(BLT)対応 |
Ver.4.1 | Ver.4.0を高機能化 |
Ver.4.2 | セキュリティーの強化と転送速度の高速化 |
Ver.5.0 | Ver.4.0よりデータ転送速度が2倍の2Mbpsに |
Ver.5.1 | 方向探知機能の追加 |
Ver.5.2 | LE Audio規格の追加 |
■注意点 |
Bluetooth 3.0以降であれば、下位バージョンとの互換性あり。ただし、バージョン4.0と3.0の機器間に関しては注意点があります。
4.0から対応しているBLE(Bluetooth Low Energy)は、4.0以降同士の機器でないと使用できず、4.0と3.0は互換性に支障が発生する可能性があります。
■参考情報:BluetoothとWi-Fiの違い |
Wi-Fi:複数の機器を同時接続
Bluetooth:1対1での通信を想定
通信速度・通信距離ともにWi-Fiと比べて弱い。消費電力が少なく、イヤホンやマウスといった長時間使用する機器に最適。
■プロファイルとは |
Bluetoothは様々な機能を持つ機器との接続が想定され、機能ごとに通信ルールを決められている。そのルールがプロファイル。
Bluetoothで接続するには機器同士が同じプロファイルに対応している必要がある。
HSP(Headset Profile) | ヘッドセットと通信するプロファイル |
HFP(Hands Free Profile) | ハンズフリー通話をするプロファイル |
A2DP(Advanced Audio Distribution Profile) | 高音質のステレオ音声を伝送するプロファイル |
AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile) | AV機器のコントロール(再生や早送り等)を行うプロファイル |
■コーデックとは |
電波に乗せられるデータ量はそのままでは大きすぎる。
よって容量の大きなデータを小さく圧縮する。データ量を圧縮する方式が「コーデック」。
コーデック | 遅延レベル | 音質レベル | 特徴 |
---|---|---|---|
SBC | 遅延あり | 標準レベル | 標準のコーデック |
AAC | SBCより低遅延 | SBCより高音質 | iPhoneなどiOSで主に対応 |
aptX | AACより低遅延 | AACより高音質 | Androidで主に対応 |
・「SBC」が標準のコーデック。ワイヤレスイヤホンはほぼ全てがSBCへ対応。
・ワイヤレスイヤホンの対応コーデックと再生端末の対応コーデックが一致している必要がある。
・(AAC対応商品の場合)
アンドロイドは、OSのバージョンがAndroid 8.0以降はAACへ標準対応しているためAACに接続。
■防水規格とは |
保護等級 | IPコード | 保護レベル |
---|---|---|
0 | IPX0 | 無保護 |
1 | IPX1 | 鉛直に落下する水滴から保護 |
2 | IPX2 | 15度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴から保護 |
3 | IPX3 | 散水に対して保護 |
4 | IPX4 | 水の飛沫に対して保護 |
5 | IPX5 | 噴流に対して保護 |
6 | IPX6 | 暴噴流に対して保護 |
7 | IPX7 | 水に浸しても影響がないように保護 |
8 | IPX8 | 潜水状態の使用に対して保護 |
■Bluetoothとは |
無線通信の規格のひとつ。対応した機器同士は、ケーブル等を接続せずデータのやり取りが可能。有効範囲は約10m以内。
スマートフォンと「イヤホン・タブレット・キーボード」等、デジタル機器同士を無線で接続(ペアリング)できる機能。
■Bluetoothのバージョンとは |
Bluetoothはバージョンがあり、各バージョンが数字で区別されている。
バージョンを重ねるごとに「通信速度」と「範囲」と「容量」と「省電力性能」が少しずつ向上。
Bluetoothバージョンは、バージョンアップしてもワイヤレスイヤホンの音質へ影響はありません。
バージョン | 機能 |
---|---|
Ver.1.1 | 普及バージョン |
Ver.1.2 | 2.4GHz帯域の無線LAN(11g/b)との干渉対策 |
Ver.2.0 | EDR対応ならVer1.2の約3倍のデータ速度に(最大通信速度3Mbps) |
Ver.2.1 | ペアリングの簡略化 |
Ver.3.0 | 従来より約8倍のデータ転送速度に(最大通信速度24Mbps) |
Ver.4.0 | 大幅な省電力化(BLT)対応 |
Ver.4.1 | Ver.4.0を高機能化 |
Ver.4.2 | セキュリティーの強化と転送速度の高速化 |
Ver.5.0 | Ver.4.0よりデータ転送速度が2倍の2Mbpsに |
Ver.5.1 | 方向探知機能の追加 |
Ver.5.2 | LE Audio規格の追加 |
■注意点 |
Bluetooth 3.0以降であれば、下位バージョンとの互換性あり。ただし、バージョン4.0と3.0の機器間に関しては注意点があります。
4.0から対応しているBLE(Bluetooth Low Energy)は、4.0以降同士の機器でないと使用できず、4.0と3.0は互換性に支障が発生する可能性があります。
■参考情報:BluetoothとWi-Fiの違い |
Wi-Fi:複数の機器を同時接続
Bluetooth:1対1での通信を想定
通信速度・通信距離ともにWi-Fiと比べて弱い。消費電力が少なく、イヤホンやマウスといった長時間使用する機器に最適。
■プロファイルとは |
Bluetoothは様々な機能を持つ機器との接続が想定され、機能ごとに通信ルールを決められている。そのルールがプロファイル。
Bluetoothで接続するには機器同士が同じプロファイルに対応している必要がある。
HSP(Headset Profile) | ヘッドセットと通信するプロファイル |
HFP(Hands Free Profile) | ハンズフリー通話をするプロファイル |
A2DP(Advanced Audio Distribution Profile) | 高音質のステレオ音声を伝送するプロファイル |
AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile) | AV機器のコントロール(再生や早送り等)を行うプロファイル |
■コーデックとは |
電波に乗せられるデータ量はそのままでは大きすぎる。
よって容量の大きなデータを小さく圧縮する。データ量を圧縮する方式が「コーデック」。
コーデック | 遅延レベル | 音質レベル | 特徴 |
---|---|---|---|
SBC | 遅延あり | 標準レベル | 標準のコーデック |
AAC | SBCより低遅延 | SBCより高音質 | iPhoneなどiOSで主に対応 |
aptX | AACより低遅延 | AACより高音質 | Androidで主に対応 |
・「SBC」が標準のコーデック。ワイヤレスイヤホンはほぼ全てがSBCへ対応。
・ワイヤレスイヤホンの対応コーデックと再生端末の対応コーデックが一致している必要がある。
・(AAC対応商品の場合)
アンドロイドは、OSのバージョンがAndroid 8.0以降はAACへ標準対応しているためAACに接続。
■防水規格とは |
保護等級 | IPコード | 保護レベル |
---|---|---|
0 | IPX0 | 無保護 |
1 | IPX1 | 鉛直に落下する水滴から保護 |
2 | IPX2 | 15度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴から保護 |
3 | IPX3 | 散水に対して保護 |
4 | IPX4 | 水の飛沫に対して保護 |
5 | IPX5 | 噴流に対して保護 |
6 | IPX6 | 暴噴流に対して保護 |
7 | IPX7 | 水に浸しても影響がないように保護 |
8 | IPX8 | 潜水状態の使用に対して保護 |
■Bluetoothとは |
無線通信の規格のひとつ。対応した機器同士は、ケーブル等を接続せずデータのやり取りが可能。有効範囲は約10m以内。
スマートフォンと「イヤホン・タブレット・キーボード」等、デジタル機器同士を無線で接続(ペアリング)できる機能。
■Bluetoothのバージョンとは |
Bluetoothはバージョンがあり、各バージョンが数字で区別されている。
バージョンを重ねるごとに「通信速度」と「範囲」と「容量」と「省電力性能」が少しずつ向上。
Bluetoothバージョンは、バージョンアップしてもワイヤレスイヤホンの音質へ影響はありません。
バージョン | 機能 |
---|---|
Ver.1.1 | 普及バージョン |
Ver.1.2 | 2.4GHz帯域の無線LAN(11g/b)との干渉対策 |
Ver.2.0 | EDR対応ならVer1.2の約3倍のデータ速度に(最大通信速度3Mbps) |
Ver.2.1 | ペアリングの簡略化 |
Ver.3.0 | 従来より約8倍のデータ転送速度に(最大通信速度24Mbps) |
Ver.4.0 | 大幅な省電力化(BLT)対応 |
Ver.4.1 | Ver.4.0を高機能化 |
Ver.4.2 | セキュリティーの強化と転送速度の高速化 |
Ver.5.0 | Ver.4.0よりデータ転送速度が2倍の2Mbpsに |
Ver.5.1 | 方向探知機能の追加 |
Ver.5.2 | LE Audio規格の追加 |
■注意点 |
Bluetooth 3.0以降であれば、下位バージョンとの互換性あり。ただし、バージョン4.0と3.0の機器間に関しては注意点があります。
4.0から対応しているBLE(Bluetooth Low Energy)は、4.0以降同士の機器でないと使用できず、4.0と3.0は互換性に支障が発生する可能性があります。
■参考情報:BluetoothとWi-Fiの違い |
Wi-Fi:複数の機器を同時接続
Bluetooth:1対1での通信を想定
通信速度・通信距離ともにWi-Fiと比べて弱い。消費電力が少なく、イヤホンやマウスといった長時間使用する機器に最適。
■プロファイルとは |
Bluetoothは様々な機能を持つ機器との接続が想定され、機能ごとに通信ルールを決められている。そのルールがプロファイル。
Bluetoothで接続するには機器同士が同じプロファイルに対応している必要がある。
HSP(Headset Profile) | ヘッドセットと通信するプロファイル |
HFP(Hands Free Profile) | ハンズフリー通話をするプロファイル |
A2DP(Advanced Audio Distribution Profile) | 高音質のステレオ音声を伝送するプロファイル |
AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile) | AV機器のコントロール(再生や早送り等)を行うプロファイル |
■コーデックとは |
電波に乗せられるデータ量はそのままでは大きすぎる。
よって容量の大きなデータを小さく圧縮する。データ量を圧縮する方式が「コーデック」。
コーデック | 遅延レベル | 音質レベル | 特徴 |
---|---|---|---|
SBC | 遅延あり | 標準レベル | 標準のコーデック |
AAC | SBCより低遅延 | SBCより高音質 | iPhoneなどiOSで主に対応 |
aptX | AACより低遅延 | AACより高音質 | Androidで主に対応 |
・「SBC」が標準のコーデック。ワイヤレスイヤホンはほぼ全てがSBCへ対応。
・ワイヤレスイヤホンの対応コーデックと再生端末の対応コーデックが一致している必要がある。
・(AAC対応商品の場合)
アンドロイドは、OSのバージョンがAndroid 8.0以降はAACへ標準対応しているためAACに接続。
■防水規格とは |
保護等級 | IPコード | 保護レベル |
---|---|---|
0 | IPX0 | 無保護 |
1 | IPX1 | 鉛直に落下する水滴から保護 |
2 | IPX2 | 15度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴から保護 |
3 | IPX3 | 散水に対して保護 |
4 | IPX4 | 水の飛沫に対して保護 |
5 | IPX5 | 噴流に対して保護 |
6 | IPX6 | 暴噴流に対して保護 |
7 | IPX7 | 水に浸しても影響がないように保護 |
8 | IPX8 | 潜水状態の使用に対して保護 |
■Bluetoothとは |
無線通信の規格のひとつ。対応した機器同士は、ケーブル等を接続せずデータのやり取りが可能。有効範囲は約10m以内。
スマートフォンと「イヤホン・タブレット・キーボード」等、デジタル機器同士を無線で接続(ペアリング)できる機能。
■Bluetoothのバージョンとは |
Bluetoothはバージョンがあり、各バージョンが数字で区別されている。
バージョンを重ねるごとに「通信速度」と「範囲」と「容量」と「省電力性能」が少しずつ向上。
Bluetoothバージョンは、バージョンアップしてもワイヤレスイヤホンの音質へ影響はありません。
バージョン | 機能 |
---|---|
Ver.1.1 | 普及バージョン |
Ver.1.2 | 2.4GHz帯域の無線LAN(11g/b)との干渉対策 |
Ver.2.0 | EDR対応ならVer1.2の約3倍のデータ速度に(最大通信速度3Mbps) |
Ver.2.1 | ペアリングの簡略化 |
Ver.3.0 | 従来より約8倍のデータ転送速度に(最大通信速度24Mbps) |
Ver.4.0 | 大幅な省電力化(BLT)対応 |
Ver.4.1 | Ver.4.0を高機能化 |
Ver.4.2 | セキュリティーの強化と転送速度の高速化 |
Ver.5.0 | Ver.4.0よりデータ転送速度が2倍の2Mbpsに |
Ver.5.1 | 方向探知機能の追加 |
Ver.5.2 | LE Audio規格の追加 |
■注意点 |
Bluetooth 3.0以降であれば、下位バージョンとの互換性あり。ただし、バージョン4.0と3.0の機器間に関しては注意点があります。
4.0から対応しているBLE(Bluetooth Low Energy)は、4.0以降同士の機器でないと使用できず、4.0と3.0は互換性に支障が発生する可能性があります。
■参考情報:BluetoothとWi-Fiの違い |
Wi-Fi:複数の機器を同時接続
Bluetooth:1対1での通信を想定
通信速度・通信距離ともにWi-Fiと比べて弱い。消費電力が少なく、イヤホンやマウスといった長時間使用する機器に最適。
■プロファイルとは |
Bluetoothは様々な機能を持つ機器との接続が想定され、機能ごとに通信ルールを決められている。そのルールがプロファイル。
Bluetoothで接続するには機器同士が同じプロファイルに対応している必要がある。
HSP(Headset Profile) | ヘッドセットと通信するプロファイル |
HFP(Hands Free Profile) | ハンズフリー通話をするプロファイル |
A2DP(Advanced Audio Distribution Profile) | 高音質のステレオ音声を伝送するプロファイル |
AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile) | AV機器のコントロール(再生や早送り等)を行うプロファイル |
■コーデックとは |
電波に乗せられるデータ量はそのままでは大きすぎる。
よって容量の大きなデータを小さく圧縮する。データ量を圧縮する方式が「コーデック」。
コーデック | 遅延レベル | 音質レベル | 特徴 |
---|---|---|---|
SBC | 遅延あり | 標準レベル | 標準のコーデック |
AAC | SBCより低遅延 | SBCより高音質 | iPhoneなどiOSで主に対応 |
aptX | AACより低遅延 | AACより高音質 | Androidで主に対応 |
・「SBC」が標準のコーデック。ワイヤレスイヤホンはほぼ全てがSBCへ対応。
・ワイヤレスイヤホンの対応コーデックと再生端末の対応コーデックが一致している必要がある。
・(AAC対応商品の場合)
アンドロイドは、OSのバージョンがAndroid 8.0以降はAACへ標準対応しているためAACに接続。
■防水規格とは |
保護等級 | IPコード | 保護レベル |
---|---|---|
0 | IPX0 | 無保護 |
1 | IPX1 | 鉛直に落下する水滴から保護 |
2 | IPX2 | 15度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴から保護 |
3 | IPX3 | 散水に対して保護 |
4 | IPX4 | 水の飛沫に対して保護 |
5 | IPX5 | 噴流に対して保護 |
6 | IPX6 | 暴噴流に対して保護 |
7 | IPX7 | 水に浸しても影響がないように保護 |
8 | IPX8 | 潜水状態の使用に対して保護 |
■Bluetoothとは |
無線通信の規格のひとつ。対応した機器同士は、ケーブル等を接続せずデータのやり取りが可能。有効範囲は約10m以内。
スマートフォンと「イヤホン・タブレット・キーボード」等、デジタル機器同士を無線で接続(ペアリング)できる機能。
■Bluetoothのバージョンとは |
Bluetoothはバージョンがあり、各バージョンが数字で区別されている。
バージョンを重ねるごとに「通信速度」と「範囲」と「容量」と「省電力性能」が少しずつ向上。
Bluetoothバージョンは、バージョンアップしてもワイヤレスイヤホンの音質へ影響はありません。
バージョン | 機能 |
---|---|
Ver.1.1 | 普及バージョン |
Ver.1.2 | 2.4GHz帯域の無線LAN(11g/b)との干渉対策 |
Ver.2.0 | EDR対応ならVer1.2の約3倍のデータ速度に(最大通信速度3Mbps) |
Ver.2.1 | ペアリングの簡略化 |
Ver.3.0 | 従来より約8倍のデータ転送速度に(最大通信速度24Mbps) |
Ver.4.0 | 大幅な省電力化(BLT)対応 |
Ver.4.1 | Ver.4.0を高機能化 |
Ver.4.2 | セキュリティーの強化と転送速度の高速化 |
Ver.5.0 | Ver.4.0よりデータ転送速度が2倍の2Mbpsに |
Ver.5.1 | 方向探知機能の追加 |
Ver.5.2 | LE Audio規格の追加 |
■注意点 |
Bluetooth 3.0以降であれば、下位バージョンとの互換性あり。ただし、バージョン4.0と3.0の機器間に関しては注意点があります。
4.0から対応しているBLE(Bluetooth Low Energy)は、4.0以降同士の機器でないと使用できず、4.0と3.0は互換性に支障が発生する可能性があります。
■参考情報:BluetoothとWi-Fiの違い |
Wi-Fi:複数の機器を同時接続
Bluetooth:1対1での通信を想定
通信速度・通信距離ともにWi-Fiと比べて弱い。消費電力が少なく、イヤホンやマウスといった長時間使用する機器に最適。
■プロファイルとは |
Bluetoothは様々な機能を持つ機器との接続が想定され、機能ごとに通信ルールを決められている。そのルールがプロファイル。
Bluetoothで接続するには機器同士が同じプロファイルに対応している必要がある。
HSP(Headset Profile) | ヘッドセットと通信するプロファイル |
HFP(Hands Free Profile) | ハンズフリー通話をするプロファイル |
A2DP(Advanced Audio Distribution Profile) | 高音質のステレオ音声を伝送するプロファイル |
AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile) | AV機器のコントロール(再生や早送り等)を行うプロファイル |
■コーデックとは |
電波に乗せられるデータ量はそのままでは大きすぎる。
よって容量の大きなデータを小さく圧縮する。データ量を圧縮する方式が「コーデック」。
コーデック | 遅延レベル | 音質レベル | 特徴 |
---|---|---|---|
SBC | 遅延あり | 標準レベル | 標準のコーデック |
AAC | SBCより低遅延 | SBCより高音質 | iPhoneなどiOSで主に対応 |
aptX | AACより低遅延 | AACより高音質 | Androidで主に対応 |
・「SBC」が標準のコーデック。ワイヤレスイヤホンはほぼ全てがSBCへ対応。
・ワイヤレスイヤホンの対応コーデックと再生端末の対応コーデックが一致している必要がある。
・(AAC対応商品の場合)
アンドロイドは、OSのバージョンがAndroid 8.0以降はAACへ標準対応しているためAACに接続。
■防水規格とは |
保護等級 | IPコード | 保護レベル |
---|---|---|
0 | IPX0 | 無保護 |
1 | IPX1 | 鉛直に落下する水滴から保護 |
2 | IPX2 | 15度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴から保護 |
3 | IPX3 | 散水に対して保護 |
4 | IPX4 | 水の飛沫に対して保護 |
5 | IPX5 | 噴流に対して保護 |
6 | IPX6 | 暴噴流に対して保護 |
7 | IPX7 | 水に浸しても影響がないように保護 |
8 | IPX8 | 潜水状態の使用に対して保護 |
■Bluetoothとは |
無線通信の規格のひとつ。対応した機器同士は、ケーブル等を接続せずデータのやり取りが可能。有効範囲は約10m以内。
スマートフォンと「イヤホン・タブレット・キーボード」等、デジタル機器同士を無線で接続(ペアリング)できる機能。
■Bluetoothのバージョンとは |
Bluetoothはバージョンがあり、各バージョンが数字で区別されている。
バージョンを重ねるごとに「通信速度」と「範囲」と「容量」と「省電力性能」が少しずつ向上。
Bluetoothバージョンは、バージョンアップしてもワイヤレスイヤホンの音質へ影響はありません。
バージョン | 機能 |
---|---|
Ver.1.1 | 普及バージョン |
Ver.1.2 | 2.4GHz帯域の無線LAN(11g/b)との干渉対策 |
Ver.2.0 | EDR対応ならVer1.2の約3倍のデータ速度に(最大通信速度3Mbps) |
Ver.2.1 | ペアリングの簡略化 |
Ver.3.0 | 従来より約8倍のデータ転送速度に(最大通信速度24Mbps) |
Ver.4.0 | 大幅な省電力化(BLT)対応 |
Ver.4.1 | Ver.4.0を高機能化 |
Ver.4.2 | セキュリティーの強化と転送速度の高速化 |
Ver.5.0 | Ver.4.0よりデータ転送速度が2倍の2Mbpsに |
Ver.5.1 | 方向探知機能の追加 |
Ver.5.2 | LE Audio規格の追加 |
■注意点 |
Bluetooth 3.0以降であれば、下位バージョンとの互換性あり。ただし、バージョン4.0と3.0の機器間に関しては注意点があります。
4.0から対応しているBLE(Bluetooth Low Energy)は、4.0以降同士の機器でないと使用できず、4.0と3.0は互換性に支障が発生する可能性があります。
■参考情報:BluetoothとWi-Fiの違い |
Wi-Fi:複数の機器を同時接続
Bluetooth:1対1での通信を想定
通信速度・通信距離ともにWi-Fiと比べて弱い。消費電力が少なく、イヤホンやマウスといった長時間使用する機器に最適。
■プロファイルとは |
Bluetoothは様々な機能を持つ機器との接続が想定され、機能ごとに通信ルールを決められている。そのルールがプロファイル。
Bluetoothで接続するには機器同士が同じプロファイルに対応している必要がある。
HSP(Headset Profile) | ヘッドセットと通信するプロファイル |
HFP(Hands Free Profile) | ハンズフリー通話をするプロファイル |
A2DP(Advanced Audio Distribution Profile) | 高音質のステレオ音声を伝送するプロファイル |
AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile) | AV機器のコントロール(再生や早送り等)を行うプロファイル |
■コーデックとは |
電波に乗せられるデータ量はそのままでは大きすぎる。
よって容量の大きなデータを小さく圧縮する。データ量を圧縮する方式が「コーデック」。
コーデック | 遅延レベル | 音質レベル | 特徴 |
---|---|---|---|
SBC | 遅延あり | 標準レベル | 標準のコーデック |
AAC | SBCより低遅延 | SBCより高音質 | iPhoneなどiOSで主に対応 |
aptX | AACより低遅延 | AACより高音質 | Androidで主に対応 |
・「SBC」が標準のコーデック。ワイヤレスイヤホンはほぼ全てがSBCへ対応。
・ワイヤレスイヤホンの対応コーデックと再生端末の対応コーデックが一致している必要がある。
・(AAC対応商品の場合)
アンドロイドは、OSのバージョンがAndroid 8.0以降はAACへ標準対応しているためAACに接続。
■防水規格とは |
保護等級 | IPコード | 保護レベル |
---|---|---|
0 | IPX0 | 無保護 |
1 | IPX1 | 鉛直に落下する水滴から保護 |
2 | IPX2 | 15度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴から保護 |
3 | IPX3 | 散水に対して保護 |
4 | IPX4 | 水の飛沫に対して保護 |
5 | IPX5 | 噴流に対して保護 |
6 | IPX6 | 暴噴流に対して保護 |
7 | IPX7 | 水に浸しても影響がないように保護 |
8 | IPX8 | 潜水状態の使用に対して保護 |
■Bluetoothとは |
無線通信の規格のひとつ。対応した機器同士は、ケーブル等を接続せずデータのやり取りが可能。有効範囲は約10m以内。
スマートフォンと「イヤホン・タブレット・キーボード」等、デジタル機器同士を無線で接続(ペアリング)できる機能。
■Bluetoothのバージョンとは |
Bluetoothはバージョンがあり、各バージョンが数字で区別されている。
バージョンを重ねるごとに「通信速度」と「範囲」と「容量」と「省電力性能」が少しずつ向上。
Bluetoothバージョンは、バージョンアップしてもワイヤレスイヤホンの音質へ影響はありません。
バージョン | 機能 |
---|---|
Ver.1.1 | 普及バージョン |
Ver.1.2 | 2.4GHz帯域の無線LAN(11g/b)との干渉対策 |
Ver.2.0 | EDR対応ならVer1.2の約3倍のデータ速度に(最大通信速度3Mbps) |
Ver.2.1 | ペアリングの簡略化 |
Ver.3.0 | 従来より約8倍のデータ転送速度に(最大通信速度24Mbps) |
Ver.4.0 | 大幅な省電力化(BLT)対応 |
Ver.4.1 | Ver.4.0を高機能化 |
Ver.4.2 | セキュリティーの強化と転送速度の高速化 |
Ver.5.0 | Ver.4.0よりデータ転送速度が2倍の2Mbpsに |
Ver.5.1 | 方向探知機能の追加 |
Ver.5.2 | LE Audio規格の追加 |
■注意点 |
Bluetooth 3.0以降であれば、下位バージョンとの互換性あり。ただし、バージョン4.0と3.0の機器間に関しては注意点があります。
4.0から対応しているBLE(Bluetooth Low Energy)は、4.0以降同士の機器でないと使用できず、4.0と3.0は互換性に支障が発生する可能性があります。
■参考情報:BluetoothとWi-Fiの違い |
Wi-Fi:複数の機器を同時接続
Bluetooth:1対1での通信を想定
通信速度・通信距離ともにWi-Fiと比べて弱い。消費電力が少なく、イヤホンやマウスといった長時間使用する機器に最適。
■プロファイルとは |
Bluetoothは様々な機能を持つ機器との接続が想定され、機能ごとに通信ルールを決められている。そのルールがプロファイル。
Bluetoothで接続するには機器同士が同じプロファイルに対応している必要がある。
HSP(Headset Profile) | ヘッドセットと通信するプロファイル |
HFP(Hands Free Profile) | ハンズフリー通話をするプロファイル |
A2DP(Advanced Audio Distribution Profile) | 高音質のステレオ音声を伝送するプロファイル |
AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile) | AV機器のコントロール(再生や早送り等)を行うプロファイル |
■コーデックとは |
電波に乗せられるデータ量はそのままでは大きすぎる。
よって容量の大きなデータを小さく圧縮する。データ量を圧縮する方式が「コーデック」。
コーデック | 遅延レベル | 音質レベル | 特徴 |
---|---|---|---|
SBC | 遅延あり | 標準レベル | 標準のコーデック |
AAC | SBCより低遅延 | SBCより高音質 | iPhoneなどiOSで主に対応 |
aptX | AACより低遅延 | AACより高音質 | Androidで主に対応 |
・「SBC」が標準のコーデック。ワイヤレスイヤホンはほぼ全てがSBCへ対応。
・ワイヤレスイヤホンの対応コーデックと再生端末の対応コーデックが一致している必要がある。
・(AAC対応商品の場合)
アンドロイドは、OSのバージョンがAndroid 8.0以降はAACへ標準対応しているためAACに接続。
■防水規格とは |
保護等級 | IPコード | 保護レベル |
---|---|---|
0 | IPX0 | 無保護 |
1 | IPX1 | 鉛直に落下する水滴から保護 |
2 | IPX2 | 15度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴から保護 |
3 | IPX3 | 散水に対して保護 |
4 | IPX4 | 水の飛沫に対して保護 |
5 | IPX5 | 噴流に対して保護 |
6 | IPX6 | 暴噴流に対して保護 |
7 | IPX7 | 水に浸しても影響がないように保護 |
8 | IPX8 | 潜水状態の使用に対して保護 |
■Bluetoothとは |
無線通信の規格のひとつ。対応した機器同士は、ケーブル等を接続せずデータのやり取りが可能。有効範囲は約10m以内。
スマートフォンと「イヤホン・タブレット・キーボード」等、デジタル機器同士を無線で接続(ペアリング)できる機能。
■Bluetoothのバージョンとは |
Bluetoothはバージョンがあり、各バージョンが数字で区別されている。
バージョンを重ねるごとに「通信速度」と「範囲」と「容量」と「省電力性能」が少しずつ向上。
Bluetoothバージョンは、バージョンアップしてもワイヤレスイヤホンの音質へ影響はありません。
バージョン | 機能 |
---|---|
Ver.1.1 | 普及バージョン |
Ver.1.2 | 2.4GHz帯域の無線LAN(11g/b)との干渉対策 |
Ver.2.0 | EDR対応ならVer1.2の約3倍のデータ速度に(最大通信速度3Mbps) |
Ver.2.1 | ペアリングの簡略化 |
Ver.3.0 | 従来より約8倍のデータ転送速度に(最大通信速度24Mbps) |
Ver.4.0 | 大幅な省電力化(BLT)対応 |
Ver.4.1 | Ver.4.0を高機能化 |
Ver.4.2 | セキュリティーの強化と転送速度の高速化 |
Ver.5.0 | Ver.4.0よりデータ転送速度が2倍の2Mbpsに |
Ver.5.1 | 方向探知機能の追加 |
Ver.5.2 | LE Audio規格の追加 |
■注意点 |
Bluetooth 3.0以降であれば、下位バージョンとの互換性あり。ただし、バージョン4.0と3.0の機器間に関しては注意点があります。
4.0から対応しているBLE(Bluetooth Low Energy)は、4.0以降同士の機器でないと使用できず、4.0と3.0は互換性に支障が発生する可能性があります。
■参考情報:BluetoothとWi-Fiの違い |
Wi-Fi:複数の機器を同時接続
Bluetooth:1対1での通信を想定
通信速度・通信距離ともにWi-Fiと比べて弱い。消費電力が少なく、イヤホンやマウスといった長時間使用する機器に最適。
■プロファイルとは |
Bluetoothは様々な機能を持つ機器との接続が想定され、機能ごとに通信ルールを決められている。そのルールがプロファイル。
Bluetoothで接続するには機器同士が同じプロファイルに対応している必要がある。
HSP(Headset Profile) | ヘッドセットと通信するプロファイル |
HFP(Hands Free Profile) | ハンズフリー通話をするプロファイル |
A2DP(Advanced Audio Distribution Profile) | 高音質のステレオ音声を伝送するプロファイル |
AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile) | AV機器のコントロール(再生や早送り等)を行うプロファイル |
■コーデックとは |
電波に乗せられるデータ量はそのままでは大きすぎる。
よって容量の大きなデータを小さく圧縮する。データ量を圧縮する方式が「コーデック」。
コーデック | 遅延レベル | 音質レベル | 特徴 |
---|---|---|---|
SBC | 遅延あり | 標準レベル | 標準のコーデック |
AAC | SBCより低遅延 | SBCより高音質 | iPhoneなどiOSで主に対応 |
aptX | AACより低遅延 | AACより高音質 | Androidで主に対応 |
・「SBC」が標準のコーデック。ワイヤレスイヤホンはほぼ全てがSBCへ対応。
・ワイヤレスイヤホンの対応コーデックと再生端末の対応コーデックが一致している必要がある。
・(AAC対応商品の場合)
アンドロイドは、OSのバージョンがAndroid 8.0以降はAACへ標準対応しているためAACに接続。
■防水規格とは |
保護等級 | IPコード | 保護レベル |
---|---|---|
0 | IPX0 | 無保護 |
1 | IPX1 | 鉛直に落下する水滴から保護 |
2 | IPX2 | 15度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴から保護 |
3 | IPX3 | 散水に対して保護 |
4 | IPX4 | 水の飛沫に対して保護 |
5 | IPX5 | 噴流に対して保護 |
6 | IPX6 | 暴噴流に対して保護 |
7 | IPX7 | 水に浸しても影響がないように保護 |
8 | IPX8 | 潜水状態の使用に対して保護 |
■Bluetoothとは |
無線通信の規格のひとつ。対応した機器同士は、ケーブル等を接続せずデータのやり取りが可能。有効範囲は約10m以内。
スマートフォンと「イヤホン・タブレット・キーボード」等、デジタル機器同士を無線で接続(ペアリング)できる機能。
■Bluetoothのバージョンとは |
Bluetoothはバージョンがあり、各バージョンが数字で区別されている。
バージョンを重ねるごとに「通信速度」と「範囲」と「容量」と「省電力性能」が少しずつ向上。
Bluetoothバージョンは、バージョンアップしてもワイヤレスイヤホンの音質へ影響はありません。
バージョン | 機能 |
---|---|
Ver.1.1 | 普及バージョン |
Ver.1.2 | 2.4GHz帯域の無線LAN(11g/b)との干渉対策 |
Ver.2.0 | EDR対応ならVer1.2の約3倍のデータ速度に(最大通信速度3Mbps) |
Ver.2.1 | ペアリングの簡略化 |
Ver.3.0 | 従来より約8倍のデータ転送速度に(最大通信速度24Mbps) |
Ver.4.0 | 大幅な省電力化(BLT)対応 |
Ver.4.1 | Ver.4.0を高機能化 |
Ver.4.2 | セキュリティーの強化と転送速度の高速化 |
Ver.5.0 | Ver.4.0よりデータ転送速度が2倍の2Mbpsに |
Ver.5.1 | 方向探知機能の追加 |
Ver.5.2 | LE Audio規格の追加 |
■注意点 |
Bluetooth 3.0以降であれば、下位バージョンとの互換性あり。ただし、バージョン4.0と3.0の機器間に関しては注意点があります。
4.0から対応しているBLE(Bluetooth Low Energy)は、4.0以降同士の機器でないと使用できず、4.0と3.0は互換性に支障が発生する可能性があります。
■参考情報:BluetoothとWi-Fiの違い |
Wi-Fi:複数の機器を同時接続
Bluetooth:1対1での通信を想定
通信速度・通信距離ともにWi-Fiと比べて弱い。消費電力が少なく、イヤホンやマウスといった長時間使用する機器に最適。
■プロファイルとは |
Bluetoothは様々な機能を持つ機器との接続が想定され、機能ごとに通信ルールを決められている。そのルールがプロファイル。
Bluetoothで接続するには機器同士が同じプロファイルに対応している必要がある。
HSP(Headset Profile) | ヘッドセットと通信するプロファイル |
HFP(Hands Free Profile) | ハンズフリー通話をするプロファイル |
A2DP(Advanced Audio Distribution Profile) | 高音質のステレオ音声を伝送するプロファイル |
AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile) | AV機器のコントロール(再生や早送り等)を行うプロファイル |
■コーデックとは |
電波に乗せられるデータ量はそのままでは大きすぎる。
よって容量の大きなデータを小さく圧縮する。データ量を圧縮する方式が「コーデック」。
コーデック | 遅延レベル | 音質レベル | 特徴 |
---|---|---|---|
SBC | 遅延あり | 標準レベル | 標準のコーデック |
AAC | SBCより低遅延 | SBCより高音質 | iPhoneなどiOSで主に対応 |
aptX | AACより低遅延 | AACより高音質 | Androidで主に対応 |
・「SBC」が標準のコーデック。ワイヤレスイヤホンはほぼ全てがSBCへ対応。
・ワイヤレスイヤホンの対応コーデックと再生端末の対応コーデックが一致している必要がある。
・(AAC対応商品の場合)
アンドロイドは、OSのバージョンがAndroid 8.0以降はAACへ標準対応しているためAACに接続。
■防水規格とは |
保護等級 | IPコード | 保護レベル |
---|---|---|
0 | IPX0 | 無保護 |
1 | IPX1 | 鉛直に落下する水滴から保護 |
2 | IPX2 | 15度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴から保護 |
3 | IPX3 | 散水に対して保護 |
4 | IPX4 | 水の飛沫に対して保護 |
5 | IPX5 | 噴流に対して保護 |
6 | IPX6 | 暴噴流に対して保護 |
7 | IPX7 | 水に浸しても影響がないように保護 |
8 | IPX8 | 潜水状態の使用に対して保護 |
■Bluetoothとは |
無線通信の規格のひとつ。対応した機器同士は、ケーブル等を接続せずデータのやり取りが可能。有効範囲は約10m以内。
スマートフォンと「イヤホン・タブレット・キーボード」等、デジタル機器同士を無線で接続(ペアリング)できる機能。
■Bluetoothのバージョンとは |
Bluetoothはバージョンがあり、各バージョンが数字で区別されている。
バージョンを重ねるごとに「通信速度」と「範囲」と「容量」と「省電力性能」が少しずつ向上。
Bluetoothバージョンは、バージョンアップしてもワイヤレスイヤホンの音質へ影響はありません。
バージョン | 機能 |
---|---|
Ver.1.1 | 普及バージョン |
Ver.1.2 | 2.4GHz帯域の無線LAN(11g/b)との干渉対策 |
Ver.2.0 | EDR対応ならVer1.2の約3倍のデータ速度に(最大通信速度3Mbps) |
Ver.2.1 | ペアリングの簡略化 |
Ver.3.0 | 従来より約8倍のデータ転送速度に(最大通信速度24Mbps) |
Ver.4.0 | 大幅な省電力化(BLT)対応 |
Ver.4.1 | Ver.4.0を高機能化 |
Ver.4.2 | セキュリティーの強化と転送速度の高速化 |
Ver.5.0 | Ver.4.0よりデータ転送速度が2倍の2Mbpsに |
Ver.5.1 | 方向探知機能の追加 |
Ver.5.2 | LE Audio規格の追加 |
■注意点 |
Bluetooth 3.0以降であれば、下位バージョンとの互換性あり。ただし、バージョン4.0と3.0の機器間に関しては注意点があります。
4.0から対応しているBLE(Bluetooth Low Energy)は、4.0以降同士の機器でないと使用できず、4.0と3.0は互換性に支障が発生する可能性があります。
■参考情報:BluetoothとWi-Fiの違い |
Wi-Fi:複数の機器を同時接続
Bluetooth:1対1での通信を想定
通信速度・通信距離ともにWi-Fiと比べて弱い。消費電力が少なく、イヤホンやマウスといった長時間使用する機器に最適。
■プロファイルとは |
Bluetoothは様々な機能を持つ機器との接続が想定され、機能ごとに通信ルールを決められている。そのルールがプロファイル。
Bluetoothで接続するには機器同士が同じプロファイルに対応している必要がある。
HSP(Headset Profile) | ヘッドセットと通信するプロファイル |
HFP(Hands Free Profile) | ハンズフリー通話をするプロファイル |
A2DP(Advanced Audio Distribution Profile) | 高音質のステレオ音声を伝送するプロファイル |
AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile) | AV機器のコントロール(再生や早送り等)を行うプロファイル |
■コーデックとは |
電波に乗せられるデータ量はそのままでは大きすぎる。
よって容量の大きなデータを小さく圧縮する。データ量を圧縮する方式が「コーデック」。
コーデック | 遅延レベル | 音質レベル | 特徴 |
---|---|---|---|
SBC | 遅延あり | 標準レベル | 標準のコーデック |
AAC | SBCより低遅延 | SBCより高音質 | iPhoneなどiOSで主に対応 |
aptX | AACより低遅延 | AACより高音質 | Androidで主に対応 |
・「SBC」が標準のコーデック。ワイヤレスイヤホンはほぼ全てがSBCへ対応。
・ワイヤレスイヤホンの対応コーデックと再生端末の対応コーデックが一致している必要がある。
・(AAC対応商品の場合)
アンドロイドは、OSのバージョンがAndroid 8.0以降はAACへ標準対応しているためAACに接続。
■防水規格とは |
保護等級 | IPコード | 保護レベル |
---|---|---|
0 | IPX0 | 無保護 |
1 | IPX1 | 鉛直に落下する水滴から保護 |
2 | IPX2 | 15度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴から保護 |
3 | IPX3 | 散水に対して保護 |
4 | IPX4 | 水の飛沫に対して保護 |
5 | IPX5 | 噴流に対して保護 |
6 | IPX6 | 暴噴流に対して保護 |
7 | IPX7 | 水に浸しても影響がないように保護 |
8 | IPX8 | 潜水状態の使用に対して保護 |
■Bluetoothとは |
無線通信の規格のひとつ。対応した機器同士は、ケーブル等を接続せずデータのやり取りが可能。有効範囲は約10m以内。
スマートフォンと「イヤホン・タブレット・キーボード」等、デジタル機器同士を無線で接続(ペアリング)できる機能。
■Bluetoothのバージョンとは |
Bluetoothはバージョンがあり、各バージョンが数字で区別されている。
バージョンを重ねるごとに「通信速度」と「範囲」と「容量」と「省電力性能」が少しずつ向上。
Bluetoothバージョンは、バージョンアップしてもワイヤレスイヤホンの音質へ影響はありません。
バージョン | 機能 |
---|---|
Ver.1.1 | 普及バージョン |
Ver.1.2 | 2.4GHz帯域の無線LAN(11g/b)との干渉対策 |
Ver.2.0 | EDR対応ならVer1.2の約3倍のデータ速度に(最大通信速度3Mbps) |
Ver.2.1 | ペアリングの簡略化 |
Ver.3.0 | 従来より約8倍のデータ転送速度に(最大通信速度24Mbps) |
Ver.4.0 | 大幅な省電力化(BLT)対応 |
Ver.4.1 | Ver.4.0を高機能化 |
Ver.4.2 | セキュリティーの強化と転送速度の高速化 |
Ver.5.0 | Ver.4.0よりデータ転送速度が2倍の2Mbpsに |
Ver.5.1 | 方向探知機能の追加 |
Ver.5.2 | LE Audio規格の追加 |
■注意点 |
Bluetooth 3.0以降であれば、下位バージョンとの互換性あり。ただし、バージョン4.0と3.0の機器間に関しては注意点があります。
4.0から対応しているBLE(Bluetooth Low Energy)は、4.0以降同士の機器でないと使用できず、4.0と3.0は互換性に支障が発生する可能性があります。
■参考情報:BluetoothとWi-Fiの違い |
Wi-Fi:複数の機器を同時接続
Bluetooth:1対1での通信を想定
通信速度・通信距離ともにWi-Fiと比べて弱い。消費電力が少なく、イヤホンやマウスといった長時間使用する機器に最適。
■プロファイルとは |
Bluetoothは様々な機能を持つ機器との接続が想定され、機能ごとに通信ルールを決められている。そのルールがプロファイル。
Bluetoothで接続するには機器同士が同じプロファイルに対応している必要がある。
HSP(Headset Profile) | ヘッドセットと通信するプロファイル |
HFP(Hands Free Profile) | ハンズフリー通話をするプロファイル |
A2DP(Advanced Audio Distribution Profile) | 高音質のステレオ音声を伝送するプロファイル |
AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile) | AV機器のコントロール(再生や早送り等)を行うプロファイル |
■コーデックとは |
電波に乗せられるデータ量はそのままでは大きすぎる。
よって容量の大きなデータを小さく圧縮する。データ量を圧縮する方式が「コーデック」。
コーデック | 遅延レベル | 音質レベル | 特徴 |
---|---|---|---|
SBC | 遅延あり | 標準レベル | 標準のコーデック |
AAC | SBCより低遅延 | SBCより高音質 | iPhoneなどiOSで主に対応 |
aptX | AACより低遅延 | AACより高音質 | Androidで主に対応 |
・「SBC」が標準のコーデック。ワイヤレスイヤホンはほぼ全てがSBCへ対応。
・ワイヤレスイヤホンの対応コーデックと再生端末の対応コーデックが一致している必要がある。
・(AAC対応商品の場合)
アンドロイドは、OSのバージョンがAndroid 8.0以降はAACへ標準対応しているためAACに接続。
■防水規格とは |
保護等級 | IPコード | 保護レベル |
---|---|---|
0 | IPX0 | 無保護 |
1 | IPX1 | 鉛直に落下する水滴から保護 |
2 | IPX2 | 15度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴から保護 |
3 | IPX3 | 散水に対して保護 |
4 | IPX4 | 水の飛沫に対して保護 |
5 | IPX5 | 噴流に対して保護 |
6 | IPX6 | 暴噴流に対して保護 |
7 | IPX7 | 水に浸しても影響がないように保護 |
8 | IPX8 | 潜水状態の使用に対して保護 |
■Bluetoothとは |
無線通信の規格のひとつ。対応した機器同士は、ケーブル等を接続せずデータのやり取りが可能。有効範囲は約10m以内。
スマートフォンと「イヤホン・タブレット・キーボード」等、デジタル機器同士を無線で接続(ペアリング)できる機能。
■Bluetoothのバージョンとは |
Bluetoothはバージョンがあり、各バージョンが数字で区別されている。
バージョンを重ねるごとに「通信速度」と「範囲」と「容量」と「省電力性能」が少しずつ向上。
Bluetoothバージョンは、バージョンアップしてもワイヤレスイヤホンの音質へ影響はありません。
バージョン | 機能 |
---|---|
Ver.1.1 | 普及バージョン |
Ver.1.2 | 2.4GHz帯域の無線LAN(11g/b)との干渉対策 |
Ver.2.0 | EDR対応ならVer1.2の約3倍のデータ速度に(最大通信速度3Mbps) |
Ver.2.1 | ペアリングの簡略化 |
Ver.3.0 | 従来より約8倍のデータ転送速度に(最大通信速度24Mbps) |
Ver.4.0 | 大幅な省電力化(BLT)対応 |
Ver.4.1 | Ver.4.0を高機能化 |
Ver.4.2 | セキュリティーの強化と転送速度の高速化 |
Ver.5.0 | Ver.4.0よりデータ転送速度が2倍の2Mbpsに |
Ver.5.1 | 方向探知機能の追加 |
Ver.5.2 | LE Audio規格の追加 |
■注意点 |
Bluetooth 3.0以降であれば、下位バージョンとの互換性あり。ただし、バージョン4.0と3.0の機器間に関しては注意点があります。
4.0から対応しているBLE(Bluetooth Low Energy)は、4.0以降同士の機器でないと使用できず、4.0と3.0は互換性に支障が発生する可能性があります。
■参考情報:BluetoothとWi-Fiの違い |
Wi-Fi:複数の機器を同時接続
Bluetooth:1対1での通信を想定
通信速度・通信距離ともにWi-Fiと比べて弱い。消費電力が少なく、イヤホンやマウスといった長時間使用する機器に最適。
■プロファイルとは |
Bluetoothは様々な機能を持つ機器との接続が想定され、機能ごとに通信ルールを決められている。そのルールがプロファイル。
Bluetoothで接続するには機器同士が同じプロファイルに対応している必要がある。
HSP(Headset Profile) | ヘッドセットと通信するプロファイル |
HFP(Hands Free Profile) | ハンズフリー通話をするプロファイル |
A2DP(Advanced Audio Distribution Profile) | 高音質のステレオ音声を伝送するプロファイル |
AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile) | AV機器のコントロール(再生や早送り等)を行うプロファイル |
■コーデックとは |
電波に乗せられるデータ量はそのままでは大きすぎる。
よって容量の大きなデータを小さく圧縮する。データ量を圧縮する方式が「コーデック」。
コーデック | 遅延レベル | 音質レベル | 特徴 |
---|---|---|---|
SBC | 遅延あり | 標準レベル | 標準のコーデック |
AAC | SBCより低遅延 | SBCより高音質 | iPhoneなどiOSで主に対応 |
aptX | AACより低遅延 | AACより高音質 | Androidで主に対応 |
・「SBC」が標準のコーデック。ワイヤレスイヤホンはほぼ全てがSBCへ対応。
・ワイヤレスイヤホンの対応コーデックと再生端末の対応コーデックが一致している必要がある。
・(AAC対応商品の場合)
アンドロイドは、OSのバージョンがAndroid 8.0以降はAACへ標準対応しているためAACに接続。
■防水規格とは |
保護等級 | IPコード | 保護レベル |
---|---|---|
0 | IPX0 | 無保護 |
1 | IPX1 | 鉛直に落下する水滴から保護 |
2 | IPX2 | 15度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴から保護 |
3 | IPX3 | 散水に対して保護 |
4 | IPX4 | 水の飛沫に対して保護 |
5 | IPX5 | 噴流に対して保護 |
6 | IPX6 | 暴噴流に対して保護 |
7 | IPX7 | 水に浸しても影響がないように保護 |
8 | IPX8 | 潜水状態の使用に対して保護 |
■Bluetoothとは |
無線通信の規格のひとつ。対応した機器同士は、ケーブル等を接続せずデータのやり取りが可能。有効範囲は約10m以内。
スマートフォンと「イヤホン・タブレット・キーボード」等、デジタル機器同士を無線で接続(ペアリング)できる機能。
■Bluetoothのバージョンとは |
Bluetoothはバージョンがあり、各バージョンが数字で区別されている。
バージョンを重ねるごとに「通信速度」と「範囲」と「容量」と「省電力性能」が少しずつ向上。
Bluetoothバージョンは、バージョンアップしてもワイヤレスイヤホンの音質へ影響はありません。
バージョン | 機能 |
---|---|
Ver.1.1 | 普及バージョン |
Ver.1.2 | 2.4GHz帯域の無線LAN(11g/b)との干渉対策 |
Ver.2.0 | EDR対応ならVer1.2の約3倍のデータ速度に(最大通信速度3Mbps) |
Ver.2.1 | ペアリングの簡略化 |
Ver.3.0 | 従来より約8倍のデータ転送速度に(最大通信速度24Mbps) |
Ver.4.0 | 大幅な省電力化(BLT)対応 |
Ver.4.1 | Ver.4.0を高機能化 |
Ver.4.2 | セキュリティーの強化と転送速度の高速化 |
Ver.5.0 | Ver.4.0よりデータ転送速度が2倍の2Mbpsに |
Ver.5.1 | 方向探知機能の追加 |
Ver.5.2 | LE Audio規格の追加 |
■注意点 |
Bluetooth 3.0以降であれば、下位バージョンとの互換性あり。ただし、バージョン4.0と3.0の機器間に関しては注意点があります。
4.0から対応しているBLE(Bluetooth Low Energy)は、4.0以降同士の機器でないと使用できず、4.0と3.0は互換性に支障が発生する可能性があります。
■参考情報:BluetoothとWi-Fiの違い |
Wi-Fi:複数の機器を同時接続
Bluetooth:1対1での通信を想定
通信速度・通信距離ともにWi-Fiと比べて弱い。消費電力が少なく、イヤホンやマウスといった長時間使用する機器に最適。
■プロファイルとは |
Bluetoothは様々な機能を持つ機器との接続が想定され、機能ごとに通信ルールを決められている。そのルールがプロファイル。
Bluetoothで接続するには機器同士が同じプロファイルに対応している必要がある。
HSP(Headset Profile) | ヘッドセットと通信するプロファイル |
HFP(Hands Free Profile) | ハンズフリー通話をするプロファイル |
A2DP(Advanced Audio Distribution Profile) | 高音質のステレオ音声を伝送するプロファイル |
AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile) | AV機器のコントロール(再生や早送り等)を行うプロファイル |
■コーデックとは |
電波に乗せられるデータ量はそのままでは大きすぎる。
よって容量の大きなデータを小さく圧縮する。データ量を圧縮する方式が「コーデック」。
コーデック | 遅延レベル | 音質レベル | 特徴 |
---|---|---|---|
SBC | 遅延あり | 標準レベル | 標準のコーデック |
AAC | SBCより低遅延 | SBCより高音質 | iPhoneなどiOSで主に対応 |
aptX | AACより低遅延 | AACより高音質 | Androidで主に対応 |
・「SBC」が標準のコーデック。ワイヤレスイヤホンはほぼ全てがSBCへ対応。
・ワイヤレスイヤホンの対応コーデックと再生端末の対応コーデックが一致している必要がある。
・(AAC対応商品の場合)
アンドロイドは、OSのバージョンがAndroid 8.0以降はAACへ標準対応しているためAACに接続。
■防水規格とは |
保護等級 | IPコード | 保護レベル |
---|---|---|
0 | IPX0 | 無保護 |
1 | IPX1 | 鉛直に落下する水滴から保護 |
2 | IPX2 | 15度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴から保護 |
3 | IPX3 | 散水に対して保護 |
4 | IPX4 | 水の飛沫に対して保護 |
5 | IPX5 | 噴流に対して保護 |
6 | IPX6 | 暴噴流に対して保護 |
7 | IPX7 | 水に浸しても影響がないように保護 |
8 | IPX8 | 潜水状態の使用に対して保護 |
■Bluetoothとは |
無線通信の規格のひとつ。対応した機器同士は、ケーブル等を接続せずデータのやり取りが可能。有効範囲は約10m以内。
スマートフォンと「イヤホン・タブレット・キーボード」等、デジタル機器同士を無線で接続(ペアリング)できる機能。
■Bluetoothのバージョンとは |
Bluetoothはバージョンがあり、各バージョンが数字で区別されている。
バージョンを重ねるごとに「通信速度」と「範囲」と「容量」と「省電力性能」が少しずつ向上。
Bluetoothバージョンは、バージョンアップしてもワイヤレスイヤホンの音質へ影響はありません。
バージョン | 機能 |
---|---|
Ver.1.1 | 普及バージョン |
Ver.1.2 | 2.4GHz帯域の無線LAN(11g/b)との干渉対策 |
Ver.2.0 | EDR対応ならVer1.2の約3倍のデータ速度に(最大通信速度3Mbps) |
Ver.2.1 | ペアリングの簡略化 |
Ver.3.0 | 従来より約8倍のデータ転送速度に(最大通信速度24Mbps) |
Ver.4.0 | 大幅な省電力化(BLT)対応 |
Ver.4.1 | Ver.4.0を高機能化 |
Ver.4.2 | セキュリティーの強化と転送速度の高速化 |
Ver.5.0 | Ver.4.0よりデータ転送速度が2倍の2Mbpsに |
Ver.5.1 | 方向探知機能の追加 |
Ver.5.2 | LE Audio規格の追加 |
■注意点 |
Bluetooth 3.0以降であれば、下位バージョンとの互換性あり。ただし、バージョン4.0と3.0の機器間に関しては注意点があります。
4.0から対応しているBLE(Bluetooth Low Energy)は、4.0以降同士の機器でないと使用できず、4.0と3.0は互換性に支障が発生する可能性があります。
■参考情報:BluetoothとWi-Fiの違い |
Wi-Fi:複数の機器を同時接続
Bluetooth:1対1での通信を想定
通信速度・通信距離ともにWi-Fiと比べて弱い。消費電力が少なく、イヤホンやマウスといった長時間使用する機器に最適。
■プロファイルとは |
Bluetoothは様々な機能を持つ機器との接続が想定され、機能ごとに通信ルールを決められている。そのルールがプロファイル。
Bluetoothで接続するには機器同士が同じプロファイルに対応している必要がある。
HSP(Headset Profile) | ヘッドセットと通信するプロファイル |
HFP(Hands Free Profile) | ハンズフリー通話をするプロファイル |
A2DP(Advanced Audio Distribution Profile) | 高音質のステレオ音声を伝送するプロファイル |
AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile) | AV機器のコントロール(再生や早送り等)を行うプロファイル |
■コーデックとは |
電波に乗せられるデータ量はそのままでは大きすぎる。
よって容量の大きなデータを小さく圧縮する。データ量を圧縮する方式が「コーデック」。
コーデック | 遅延レベル | 音質レベル | 特徴 |
---|---|---|---|
SBC | 遅延あり | 標準レベル | 標準のコーデック |
AAC | SBCより低遅延 | SBCより高音質 | iPhoneなどiOSで主に対応 |
aptX | AACより低遅延 | AACより高音質 | Androidで主に対応 |
・「SBC」が標準のコーデック。ワイヤレスイヤホンはほぼ全てがSBCへ対応。
・ワイヤレスイヤホンの対応コーデックと再生端末の対応コーデックが一致している必要がある。
・(AAC対応商品の場合)
アンドロイドは、OSのバージョンがAndroid 8.0以降はAACへ標準対応しているためAACに接続。