トラックボール式 Bluetooth+ワイヤレスエルゴノミクスマウス”GRFD-MUS VM06T”を発売

トラックボール式 Bluetooth+ワイヤレスエルゴノミクスマウス”GRFD-MUS VM06T”を発売

ゲオ限定「トラックボール式 Bluetooth+ワイヤレスエルゴノミクスマウス(GRFD-MUS VM06T)」を、2022年9月1日(木)よりゲオ公式インターネット通販(EC)サイト「ゲオオンラインストア」(https://ec.geo-online.co.jp/shop/)にて、2022年9月2日(金)より全国のゲオショップ325店舗にて順次取り扱いいたします。

 

【商品概要】
今回新たに販売するゲオ限定「トラックボール式 Bluetooth+ワイヤレスエルゴノミクスマウス」(税込4,378円)は、“手を置いた姿勢が自然になるように設計”されたエルゴノミクスデザインのマウスです。手首や肩への負担が軽減されるため、テレワーク時や自宅などで長時間マウスを使用する機会が増えている方におすすめです。また、通常のマウスは本体を動かしてカーソルを操作しますが、本製品は指先で本体のボールを回転させることによってカーソル操作が可能なトラックボールを搭載しています。長い距離のカーソル移動や細かい操作も指先だけで行うことができ、狭いデスクでの作業などに最適です。
さらに、2台同時登録ができるBluetooth接続と2.4GHzワイヤレス接続が可能なハイブリッドタイプのワイヤレスマウスで、6つのボタンによってウェブブラウザでの「進む」「戻る」といった操作も可能です。分解能切替機能も搭載しており、カーソルスピードを1000、1600、2400DPI(※1)の3段階で変更することができます。電源は、単3形アルカリ乾電池1本で、約120時間の連続動作が可能です。

 

※1:DPI(Dots Per Inch)は、マウスのセンサーが実距離で1インチ動いたときに、画面上のカーソルが移動する距離を示します

 

【商品特長】
・エルゴノミクスマウスとは
人間工学(エルゴノミクス)に基づいて設計されたマウスです。人間にとって使いやすいように設計されており、独特の曲線や傾斜角度によって、腕や手首の負担を軽減します。通常のマウスは、上から被せるように握るため手首や腕がねじれ、長時間使用すると前腕部にだるさや痛み(※2)を伴う「マウス症候群」(※3)になる場合があります。慢性化すると腱鞘炎になることもありますが、エルゴノミクスマウスは、そのような体調不良や腱鞘炎のリスクを低減することができると考えられています。

 

※2:症状には個人差があります
※3:マウス症候群とは、長時間のパソコン作業や不自然な姿勢が原因で起こる、体調不良です。前腕部にだるさや痛みを伴うことから始まり、慢性化すると腱鞘炎になるケースもあります

 

■取り扱い店舗:全国のゲオショップ325店舗およびゲオオンラインストア
※取り扱いの有無については各店舗で確認してください
■発売日:ゲオオンラインストア 2022年9月1日(木)
店頭販売 2022年9月2日(金)から順次
■商品名:トラックボール式 Bluetooth+ワイヤレスエルゴノミクスマウス
■型番:GRFD-MUS VM06T
■参考価格:4,378円(税込)
■カラー:1色(ブラック)

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